单词	かきのもとのひとまろ【柿本人麻呂】
释义	かきのもと‐の‐ひとまろ【柿本人麻呂】一万葉集の代表的歌人。三十六歌仙の一人。持統・文武両天皇に仕えた。長歌の形式を完成するとともに、短歌も数多く残し、後世、歌聖としてあがめられた。生没年未詳。二（柿本人麿）斎藤茂吉による評論。昭和9九年（1一9九3三4四）から昭和1一5五年（1一9九4四0〇）にかけて刊行。総論篇、鴨山考補註篇、評釈篇上下、雑纂篇の5五冊からなる。奈良県天理市にある人麻呂の歌碑画・菱川師宣 国立国会図書館蔵
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