释义 |
[一][二]かみ‐かぜ【神風】アクセント かみ↓かぜ 一1神が吹き起こすという風。特に、元寇げんこうの際に吹いた激しい風。2第二次大戦末期、日本軍の特別攻撃隊に冠した名称。神風しんぷう特別攻撃隊。→特攻隊3《2から転じて》その行為が向こうみずで人命を粗末にするたとえ。「―運転」二昭和1一2二年(1一9九3三7七)東京・ロンドン間を飛び、実飛行5五1一時間余の記録を立てた国産の二人乗り飛行機。類語 風・雨風・波風・風浪・風雪・風雨・無風・微風・そよ風・軟風・強風・突風・烈風・疾風・はやて・大風・颶風・暴風・爆風・ストーム・台風・ハリケーン・サイクロン・砂嵐・つむじ風・旋風・竜巻・トルネード・追い風・順風・向かい風・逆風・横風・朝風・夕風・夜風・春一番・春風しゅんぷう・春風はるかぜ・花嵐・薫風・風薫る・緑風・やませ・涼風すずかぜ・涼風りょうふう・秋風・野分き・木枯らし・空風・寒風・季節風・モンスーン・貿易風・東風ひがしかぜ・東風こち・西風・偏西風・南風みなみかぜ・南風はえ・凱風・北風・朔風・松風まつかぜ・松風しょうふう・山風・山颪・颪・谷風・川風・浜風・潮風・海風・陸風・熱風・温風・冷風 |