释义 |
かる‐はずみ【軽はずみ】〔―はづみ〕アクセント かるはずみ○ 〘名・形動〙1その時のはずみで、深い考えもなしに言ったり、したりすること。また、そのさま。軽率けいそつ。「―な行い」 「―にしゃべるな」2ちょっとしたこと。軽妙なこと。また、そのさま。「―なる咄のあるも、人みな聞き伝へて」〈浮・好色盛衰記〉類語 軽率・軽軽しい・軽軽・軽挙・馬鹿・愚か・愚かしい・馬鹿らしい・馬鹿馬鹿しい・阿呆らしい・下らない・愚劣・無思慮ぶしりょ・無考え・浅はか・浅薄せんぱく・浅浅・浅浅しい・浅はか・軽薄・浮薄・単純・軽佻・笑止千万・馬鹿臭い・詰まらない・阿呆臭い・馬鹿げる・笑い事・笑止・片腹痛い・噴飯物・噴飯・笑い・大笑い・高笑い・哄笑・爆笑・呵呵大笑・抱腹絶倒・笑い崩れる・笑い転こける・笑い転げる・吹き出す・腹の皮を捩よじる・腹の皮を縒よる・腹を抱える・御中おなかを抱える・頤おとがいを解く・愚にも付かぬ・へそで茶を沸かす・へそ茶・聞いてあきれる・ちゃんちゃらおかしい |