释义 |
癇に障るかん【×癇】アクセント かん○ 1ひきつけなどを起こす病気。2ちょっとしたことにも興奮し、いらいらする性質・気持ち。疳かん。「―が強い」類語 喧嘩早い・癇癪かんしゃく・癇癖・癇性・ヒステリック・虫気・怒り・腹立ち・憤り・怒気・瞋恚しんい・憤怒ふんど・ふんぬ・憤懣ふんまん・鬱憤うっぷん・義憤・痛憤・悲憤・憤激・憤慨ふんがい・立腹・激怒・逆鱗げきりん・憤ろしい・腹立たしい・業腹・中ちゅうっ腹・やけっ腹・悲憤慷慨・短気・気短・短慮・せっかち・性急・気早・気が短い・気忙しい・直情径行・逆上・高ぶる・のぼせる・激する・かっとなる・いきり立つ・逸はやり立つ・のぼせ上がる・血迷う・血走る・怒りっぽい・切れる・瞬間湯沸かし器癇かんに障さわ・るアクセント かんにさわる○ 気に入らないで腹立たしく思う。「あの話し方が―・る」類語 癪に障る・気に障る・かちんと来る・頭に来る |