释义 |
かんぜおん‐ぼさつ【観世音菩薩】〔クワンゼオン―〕《梵Avalokiteśvaraの訳》世の人々の音声を観じて、その苦悩から救済する菩薩。人々の姿に応じて大慈悲を行ずるところから千変万化の相となるといい、その姿は六観音・三十三観音などに表される。また、勢至菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍で、宝冠に化仏けぶつをつけ、独尊としても信仰される。観音菩薩。観自在菩薩。観世音。補説 鳩摩羅什くまらじゅうによる旧訳で、玄奘げんじょうの新訳では「観自在」とされる。URL飛騨三十三観音霊場会https://hidakannon.jp/さぬき三十三観音霊場http://sanuki33.jp/那須三十三所観音霊場http://www.nasu33.com/洛陽三十三所観音巡礼http://www.rakuyo33.jp/武蔵野三十三観音霊場https://www.63433.jp/ |