单词	かんていりゅう【勘亭流】
释义	かんてい‐りゅう【勘亭流】〔―リウ〕アクセント かんていりゅう○ 歌舞伎で番付・看板などを書くのに用いる肉太で丸みのある書体。江戸の書家岡崎屋勘六（号、勘亭）が、安永8八年（1一7七7七9九）中村座の狂言名題を書いたのが始まり。類語 楷書・行書・草書・隷書・篆書・行草・三体・五体
随便看	すはい【数輩】 すはじかみ すはじかみ すはじかみ【酢薑】 すはじかみ【酢薑】［狂言］ すはだ すはだ【素肌┊素膚】 すはだか すはだか【素裸】 すはだし すはだし【素跣┊素裸足】 すはだむしゃ すはだむしゃ【素肌武者】 すはま すはま【州浜┊洲浜】 すはまがた すはまがた【州浜形】 すはまそう すはまそう【州浜草】 すはまだい すはまだい【州浜台】 すはまだんご すばい すばい【素灰】 すばえ

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