释义 |
かん‐でんち【乾電池】アクセント かんで↓んち 電解液を金属容器に封入し、携帯や取り扱いを便利にした一次電池。代表的なものがマンガン乾電池で、正極に炭素棒を、負極に容器を兼ねた亜鉛板を用い、その間に二酸化マンガン・黒鉛などの合剤と、塩化アンモニウム・塩化亜鉛を含むのり状の電解液を詰めてある。ほかにアルカリ電池・水銀電池などがある。→湿電池補説 円筒形乾電池の名称と寸法単1一形(高さ6六1一.・5五ミリ、直径3三4四.・2二ミリ)単2二形(高さ5五0〇.・0〇ミリ、直径2二6六.・2二ミリ)単3三形(高さ5五0〇.・5五ミリ、直径1一4四.・5五ミリ)単4四形(高さ4四4四.・5五ミリ、直径1一0〇.・5五ミリ)単5五形(高さ3三0〇.・2二ミリ、直径1一2二.・0〇ミリ)   |