释义 |
[一]〘副〙[二]〘形動〙がく‐がくアクセント 一が↓くがく /二がくがく○ 一〘副〙スル1固定されていないで緩んでいるさま。ぐらぐら。「奥歯が―する」2寒さや恐ろしさ、疲労などで、からだの一部が小刻みに震えるさま。「脚が―(と)震える」 「ひざが―する」二〘形動〙1一1に同じ。「机のあしが―になる」2一2に同じ。「ひざが―になる」類語 がたがた・ぶるぶる・わなわな・ひくひく・びくびく・ぴくぴく・びくり・ぴくり・ぎっくり・どきん・どきどき・どきっと・はらはら・あっと・はっと・ぎょっと・ぎくりと・どきりと・ひやり・総毛立つ・背筋が寒くなる・ぞっとする・肌に粟を生じる・身の毛がよだつ・鳥肌が立つ・ひやっと・冷や汗・冷汗三斗・寒心・慄然 |