释义 |
学問に王道なしがく‐もん【学問】アクセント がく↓もん 〘名〙スル1学び習うこと。学校へ通ったり、先生についたり、本を読んだりして、新しい知識を学習すること。また、身につけた知識。「―のある人」 「―する楽しさ」2理論に基づいて体系づけられた知識と研究方法の総称。学。補説 中世から近世にかけて「学文」と書くのが一般であり、また、「学門」と書くこともあった。類語 (1)学業・勉学・勉強・研鑽けんさん・研究・学究・学事・学び(学問から得た知識)学識・学殖・学がく・蘊蓄うんちく・教養・造詣・知識・素養・博識・博学・碩学・篤学・有識・該博・博覧強記/(2)学がく・学術・学芸・学理・科学・サイエンス・学知学問がくもんに王道おうどうなし《ユークリッドがプトレマイオス王に答えた言葉》学問をするのに安易な方法はない。だれが学んでも等しく経なければならない過程があるということ。幾何学に王道なし。 |