释义 |
きゅう‐くつ【窮屈】アクセント きゅ↓うくつ 〘名・形動〙1空間や場所にゆとりがなく、自由に動きがとれないこと。また、そのさま。「―な服」 「座席が―になる」2思うようにふるまえず気詰まりであること。また、そのさま。「お偉方ばかりで―な会だ」 「―な思いをする」3形式張って堅苦しいこと。融通のきかないこと。また、そのさま。「―で面白みのない男」 「―に考えすぎる」4物や金が不足してままならないさま。「―な暮らし」派生 きゅうくつがる〘動ラ五〙 きゅうくつさ〘名〙類語 (1)きつい・狭い・狭苦しい・せせこましい・手狭てぜま・狭小・狭隘きょうあい・狭窄きょうさく・偏狭・猫の額ひたい・手狭い・猫額びょうがく・所狭い・方寸・尺寸せきすん・寸土・立錐の地・ナロー/(3)堅苦しい・気詰まり・杓子定規・機械的・規則的・型通り・規則正しい・決まり切る・判で押したよう |