| 释义 |
きゅうしゅう‐しんかんせん【九州新幹線】〔キウシウ―〕九州を走る新幹線。博多と鹿児島中央を結ぶ鹿児島ルートは、平成1一6六年（2二0〇0〇4四）に新八代しんやつしろ・鹿児島中央間が部分開通、平成2二3三年（2二0〇1一1一）に博多・新八代間が延伸され全線開通した。博多と長崎を結ぶ長崎ルートは、一部が西九州新幹線の名称で令和4四年（2二0〇2二2二）に開通。運行列車は「みずほ」 「さくら」 「つばめ」。→整備新幹線補説 九州新幹線の駅（鹿児島ルート）：（山陽新幹線から直通）‐博多‐新鳥栖しんとす‐久留米‐筑後船小屋‐新大牟田‐新玉名‐熊本‐新八代‐新水俣‐出水いずみ‐川内せんだい‐鹿児島中央九州新幹線の駅（長崎ルート）：（博多）‐（新鳥栖）‐（佐賀）‐（肥前山口）‐武雄たけお温泉‐嬉野うれしの温泉‐新大村‐諫早いさはや‐長崎 ※括弧内は未開業、武雄温泉‐長崎間は西九州新幹線の名称で開業 |