释义 |
興が乗る興が湧く興に入る興に乗ずる興に乗る興をさかす興を醒ます興を添えるきょう【興】アクセント きょう○ 1おもしろいこと。おもしろみ。「―をそぐ話題」 「―が尽きない」 「―を添える」2その場のたわむれ。座興。「一夜の―」3「詩経」の六義りくぎの一。自然の風物に託して自分の感興をうたう詩の叙述法。類語 醍醐味・曲・味・持ち味・興味・味わい興きょうが乗の・るおもしろさを感じて夢中になる。興きょうが湧わ・くおもしろさを感じる。興きょうに入い・る興味を感じて夢中になる。おもしろがる。類語 楽しむ・興ずる・堪能たんのうする・満喫する・享受する・享楽する・エンジョイする・興がる・興を添える・興趣が募る・興に乗る・歓を尽くす・感興・歓楽・逸楽・安逸・交歓・合歓興きょうに乗じょう・ずる「興に乗のる」に同じ。興きょうに乗の・るおもしろさを感じて何かをする。興に乗ずる。「―・って自慢ののどを披露する」類語 楽しむ・興ずる・堪能たんのうする・満喫する・享受する・享楽する・エンジョイする・興がる・興を添える・興趣が募る・興に入る・歓を尽くす・感興・歓楽・逸楽・安逸・交歓・合歓興きょうをさか・す興味を催させる。「時々につけて―・すべき渚の苫屋とまや」〈源・明石〉興きょうを醒さま・すおもしろみや楽しい気分をそぐ。白ける。興ざめする。「一座の―・す長話」興きょうを添そ・えるおもしろさを加える。「酒宴に―・える」 |