释义 |
きょう‐く【恐×懼】アクセント きょ↓うく 〘名〙スル1おそれかしこまること。「震しんただ―して落涙らくるい止とどまらざるあるのみ」〈露伴・運命〉2候文の手紙の末尾に記し、敬意を表す語。「再拝―」 「―謹言」3昔、朝廷からとがめを受け、家にこもって謹慎すること。類語 恐縮・有り難い・謝る・謝する・わび・わび言・平謝り・陳謝・謝罪・多謝・わびる・かたじけない・うれしい・もったいない・おそれ多い・幸甚・恐れ入る・痛み入る・心苦しい・身に余る・過分・恐恐・かしこまる・畏れる・謹む・しゃちほこばる・固くなる・縮こまる・小さくなる・まじめ腐る・身の縮む思い・畏怖 |