释义 |
きょう‐しゅ【×拱手】アクセント きょ↓うしゅ 〘名〙スル《慣用読みで「こうしゅ」とも》1中国の敬礼で、両手の指を胸の前で組み合わせておじぎをすること。2手をつかねて何もしないでいること。「唯ただ―して黙視するのみ」〈織田訳・花柳春話〉類語 (2)無為・怠ける・怠る・サボる・ずるける・だらける・手を抜く・手抜き・骨惜しみ・怠慢・怠惰・横着・便便だらり・便便・のんべんだらり・ずぼら・ものぐさ・ぐうたら・だらしない・しだらない・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・のらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・無精・ルーズ・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・のほほん・風太郎ぷうたろう・その日暮らし・ふしだら・自堕落・のろのろ・もたもた・ぐずぐず・投げ遣り・レイジー・イージー・イージーゴーイング・風の吹くまま気の向くまま・油を売る・まったり・漫然・たるむ・ぬるま湯・ぬるま湯につかる |