释义 |
きょう‐めい【共鳴】アクセント きょうめい○ 〘名〙スル1振動体が、その固有振動数に等しい外部振動の刺激を受けると、振幅が増大する現象。振動数の等しい二つの音叉おんさの一方を鳴らせば、他方も激しく鳴りはじめるなど。電気振動のときには共振ということが多い。2分子の構造が、一つの化学構造式で表せず、二つ以上の式の重ね合わせとして表される状態。3他人の考えや行動などに心から同感すること。「主義に―する」類語 (3)同感・共感・以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・応える・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を通わす・心が通う・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を交わす・心を以て心に伝う |