释义 |
きょくがく‐あせい【曲学×阿世】《「史記」儒林伝から》学問上の真理をまげて、世間や権力者の気に入るような言動をすること。「―の徒」類語 媚びへつらう・媚びる・へつらう・おもねる・取り入る・ごますり・阿諛・おためごかし・卑屈・取り巻く・媚びを売る・胡麻をする・鼻息をうかがう・太鼓を叩く・機嫌を取る・尻尾を振る・歓心を買う・色目を使う・秋波を送る・気を引く・気を持たせる・調子を合わせる・追従ついしょう・おべっか・おべんちゃら・諂巧てんこう・諂阿てんあ・諂曲てんごく・諂笑てんしょう・諂媚てんび・諂諛てんゆ・阿付・迎合・へいへい・へいこら・ぺこぺこ・味噌を擂する・意を迎える・学匪 |