释义 |
きょく‐だい【極大】アクセント きょくだい○ 〘名・形動〙1きわめて大きいこと。また、そのさま。「―な被害」⇔極小。2関数f(x)がx=aにおいて増加から減少の状態に変わるとき、関数f(x)はx=aで極大であるという。このときのf(a)を極大値という。→極小3ある流星群において、観測場所や観測条件によらず、流星の時間当たりの出現数がもっとも多くなること。→極大日類語 (1)大きい・大きな・大いなる・でかい・でっかい・どでかい・馬鹿でかい・大振り・大形・大柄・大口・大作り・大粒・粗大・肥大・嵩張かさばる・ビッグ・巨大・ジャンボ・ジャイアント・マクロ・マキシマム・マンモス・キングサイズ・過大・豪壮・雄大・壮大・大規模・壮麗・広壮・最大・特大・強大・超弩級ちょうどきゅう・大掛かり・大仕掛け・大大的・でかでか/(2)最大・無限大 |