释义 |
[一]〘副〙[二]〘ト・タル〙[文]〘形動タリ〙きん‐きん【僅僅】一〘副〙数量が非常に少ないさま。わずかに。「―三名の出席者しかいない」二〘ト・タル〙文〘形動タリ〙ごくわずかであるさま。「―たる一冊子に過ぎずと雖いえども」〈日本教育史略〉類語 唯・たった・わずか・たかだか・少ない・少し・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・心持ち・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・数えるほど・しばらく・なけなし・低い・手薄・少なめ・内輪・軽少・軽微・微弱・微微・微少・僅少きんしょう・些少さしょう・最少・微量・ちびちび・一つまみ・一握り・一抹・一息・紙一重・雀すずめの涙・鼻の差・残り少ない・ちょこっと・ちょこんと・ちょっこり・ちょびちょび・ちょびっと・ちょぼちょぼ・ちょろり・ちょんびり・ちょんぼり・ちらり・爪の垢あか・小口・ささやか・寸毫すんごう・プチ・ほのか・幾ばく・せいぜい・たかが・微塵みじん・些細ささい・まばら・ほんの・あるかなきか・一縷いちる・心ばかり・印しるしばかり・形ばかり |