释义 |
逆を取るぎゃく【逆】アクセント ぎゃく○ 〘名・形動〙1物事の順序・方向などが反対であること。また、そのさま。さかさま。「立場が―になる」 「―コース」⇔順。2論理学で、ある命題の主語と述語を換位して得られる命題。「pならばqである」に対して「qならばpである」という形式の命題。最初の命題が真でも、逆命題は必ずしも真ではない。3柔道で、関節技のこと。逆手ぎゃくて。4道理や道徳に反すること。また、そのさま。「朝廷の御為おんためには…―に与くみする条理なし」〈染崎延房・近世紀聞〉類語 反対・あべこべ・かえって・逆様・裏腹・逆さ・裏返し・裏表うらおもて・右左みぎひだり・上下うえした・後ろ前・正反対・真逆・本末転倒・主客転倒逆ぎゃくを取と・る1柔道で、相手の手足の関節を反対に曲げる。2相手の仕掛けを利用して逆に攻める。 |