释义 |
ぎょうじゅう‐ざが【行住×坐×臥】〔ギヤウヂユウザグワ〕アクセント ぎょうじゅうざ↓が 1仏語。人の起居動作の根本である、行くこと・とどまること・座ること・寝ることの四つ。四威儀。2日常の振る舞い。また、つね日ごろ。「―初心を忘れない」類語 立ち居振る舞い・立ち振る舞い・起居・挙措・不断・日頃ひごろ・常日頃つねひごろ・常・常常・いつも・平生へいぜい・平素・日常・平常・通常・常時・常住・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・絶え間ない・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜をおかず・昼夜を分かたず・夜を日に継ぐ |