释义 |
口火を切るくち‐び【口火】アクセント くちび○ 1爆薬やガス器具などに点火するのに用いる火。2物事の起こるきっかけや原因。「事故が騒ぎの―となる」類語 火・炎ほのお・炎ほむら・火炎かえん・光炎こうえん・紅炎こうえん・火柱ひばしら・火先ほさき・火の気・火気・種火・火種・発火・点火・着火・火付き・火加減・火持ち・残り火・燠おき・燠火おきび・埋み火・炭火・火の粉・火花・火玉・花火・焚き火・迎え火・送り火・野火口火くちびを切き・る物事を他に先がけて行って、きっかけをつくる。「攻撃の―・る」 「論議の―・る」補説 「口火を付ける」 「口火を開く」とするのは誤り。類語 開始・幕開き・開幕・始まる・始める・しだす・やりだす・掛かる・取り掛かる・しかかる・しかける・着手する・踏み出す・スタート・出出し・立ち上がり・手始め・皮切り・口切り・封切り・起動・始動・発動・幕が開あく・蓋ふたが開あく・蓋を開ける・緒しょ・ちょに就つく・端を発する・火蓋を切る・幕を切って落とす・狼煙のろしを上げる・手を付ける・御輿みこしを上げる・まず・始め・最初・第一・一次・原初・嚆矢こうし・事始め・優先・一番・初しょっ端ぱな・いの一番・真っ先・先立ち・先頭・当初・初期・初頭・始期・早期・劈頭へきとう・冒頭・滑り出し・初手・出端ではな・端はな・端はし・口開け・取っ付き・頭あたま・のっけ・取り敢えず・差し当たり・ひとまず・当座・序の口・第一歩・第一声・始まり・トップ・初発・発端・端緒・濫觴らんしょう・権輿けんよ・起こり・緒・とば口・取っ掛かり・最優先・何をおいても・何はさておき・何はともあれ・先ず以て |