释义 |
群を抜くぐん【群】アクセント ぐ↓ん 1群がること。集団。「―をなす」2抽象代数学で、集合Gの元a, b, cの間に一つの演算方法*が規定されていて、元がその演算方法に関して次の条件を満たすとき、Gを群という。(1一) a*bはGに属する。(2二) (a*b)*c=a*(b*c)が成り立つ。(3三) a*e=e*a=aとなる単位元eが存在する。(4四) a*a-1=a-1*a=eとなる逆元a-1が存在する。群ぐんを抜ぬ・く多くの中で、飛び抜けてすぐれている。抜群である。「―・くスピード」類語 卓抜・卓出・卓越・卓絶・逸出・素晴らしい・素敵すてき・見事みごと・立派・最高・絶妙・秀逸・結構・目覚ましい・輝かしい・妙たえなる・えも言われぬ・上手・巧み・うまい・巧妙・老巧・達者・器用・賢い・上出来・上上・物の見事・結構尽くめ・何より・申し分が無い・言う事無し・天晴れ・ナイス・ワンダフル・目の覚めるよう・目に染みる・冴える・水際立つ・抜群・抜きん出る・飛び抜ける・ずば抜ける・頭抜ける・並外れる・人並み外れる・度外れ・断トツ・非凡・出色・傑出・一日いちじつの長・素人離れ・玄人跣くろうとはだし・超人的 |