释义 |
健全なる精神は健全なる身体に宿るけん‐ぜん【健全】アクセント けんぜん○ 〘名・形動〙1身心が正常に働き、健康であること。また、そのさま。「―な発達をとげる」2考え方や行動が偏らず調和がとれていること。また、そのさま。「―な社会教育」3物事が正常に機能して、しっかりした状態にあること。また、そのさま。「―な財政」派生 けんぜんさ〘名〙類語 ぴんしゃん・ぴんぴん・しゃんと・しゃんしゃん・しゃきっと・しゃっきり・不死身・強靭・タフ・生き生き・意気軒昂けんこう・老健・元気・健康・丈夫・無病息災・無事・健勝・清勝・健すこやか・壮健・達者・まめ・つつがない・息災・強壮・強健・頑健・矍鑠かくしゃく・強い健全けんぜんなる精神せいしんは健全けんぜんなる身体しんたいに宿やどる《ユウェナリスの「風刺詩集」から》身体が健康であれば、おのずから精神も健全である。補説 詩の一部が訳されて広まった言葉。本来は「大欲を抱かず、健康な身体に健全な精神が宿るように望むべきだ」の意。 |