释义 |
げんしりょく‐ちょうきけいかく【原子力長期計画】〔―チヤウキケイクワク〕《「原子力の研究、開発及び利用に関する長期計画」の通称》日本の原子力利用について、平和利用の堅持、安全の確保を第一とする研究・開発・利用を進めるための基本方針を定めたもの。内閣府の原子力委員会が作成する。昭和3三1一年(1一9九5五6六)に始まり、平成1一2二年(2二0〇0〇0〇)までほぼ5五年ごとに改定されていたが、平成1一7七年(2二0〇0〇5五)に原子力政策大綱が策定され、1一0〇年程度の期間を目安とした計画に移行した。原子力開発利用長期計画。 |