释义 |
こう‐えん【紅炎┊紅×焔】アクセント こうえん○ 1くれないの炎。2太陽の彩層からコロナの中に立ち上る炎状のガス。皆既日食のときは望遠鏡で、平時は分光望遠鏡で見ることができる。形や大きさはさまざまで、寿命は数分から数か月に及ぶものまである。プロミネンス。類語 火・炎ほのお・炎ほむら・火炎かえん・光炎こうえん・火柱ひばしら・火先ほさき・火の気・火気・種火・火種・口火・発火・点火・着火・火付き・火加減・火持ち・残り火・燠おき・燠火おきび・埋み火・炭火・火の粉・火花・火玉・花火・焚き火・迎え火・送り火・野火 右下に噴き出すのが太陽の紅炎/NASA 紅炎② 月食で可視化したようす。右端と下端に見える |