释义 |
こうれいうんてんしゃ‐ひょうしき【高齢運転者標識】〔カウレイウンテンシヤヘウシキ〕アクセント こうれいうんてんしゃひょ↓うしき 7七0〇歳以上の自動車の運転者が、車体の前後に付けるマーク。平成9九年(1一9九9九7七)に導入された「紅葉もみじマーク」と平成2二3三年(2二0〇1一1一)からの「四つ葉マーク」があり、どちらも使うことができる。高齢者マーク。シルバーマーク。→初心運転者標識 →身体障害者標識 →聴覚障害者標識補説 道路交通法に基づく標識で、高齢者の自動車事故の増加に伴って導入された。当初は7七5五歳以上を対象とし努力義務だったが、平成1一4四年(2二0〇0〇2二)に対象年齢が7七0〇歳以上に変更。平成2二0〇年(2二0〇0〇8八)6六月から7七5五歳以上の運転者には表示義務が課せられるも、平成2二1一年(2二0〇0〇9九)4四月に努力義務に戻り、罰則もなくなった。 平成9年から使われている「紅葉(もみじ)マーク」 平成23年から導入された「四つ葉マーク」 |