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单词 こころ【心】
释义 心温まる心合わざれば肝胆も楚越の如し心入る心浮く心失す心内にあれば色外にあらわる心置く心後る心重し心及ぶ心折れる心が洗われる心が動く心が躍る心が折れる心が通う心掛く心が籠もる心が騒ぐ心が沈む心が狭い心が解ける心が残る心が弾む心が晴れる心が引かれる心が広い心が震える心が乱れる心利く心昏る心ここに有らず心時雨る心知る心澄む心急く心染む心空なり心立つ心付く心尽く心解く心留まる心和ぐ心に穴が空いたよう心に余る心に入る心に鬼を作る心に掛かる心に垣をせよ心に掛ける心に笠着て暮らせ心に適う心に刻む心に刺さる心に染みる心に染む心に付く心に留める心に残る心に響く心に触れる心に任せる心にもあらず心にもない心は二つ身は一つ心は矢竹心開く心広く体胖なり心隔つ心惑う心咽す心も心ならず心焼く心病む心より心別く心を洗う心を合わせる心を致す心を痛める心を一にする心を入れ替える心を動かす心を打つ心を奪う心を置く心を起こす心を躍らせる心を鬼にする心を傾ける心を通わす心を交わす心を砕く心を配る心を汲む心を籠める心を使う心を掴む心を尽くす心を留める心を捉える心を取る心を引く心を開く心を用いる心を以て心に伝う心を遣る心を許す心を寄せるこころ【心】アクセント こここころ{が} 1人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。「―の豊かな人」 「―に浮かぶ思い」 「―と―の触れ合い」 「―を痛める」 「―の晴れる時もない」偽りや飾りのない本当の気持ち。本心。「―が顔に現れる」 「―から感謝する」 「―にもないほめ言葉」 「口と―の違う人」身についた感じ方や考え方の傾向。性分。性根。「生まれついての―は変わらない」 「ねじけた―」 「―を入れ替える」物事について考え、判断する働き。考え。思慮。分別。「―を決めたら迷わず進む」 「会社再建に―を砕く」他人の状況を察していたわる気持ち。思いやり。情け。人情味。「―のこもった贈り物」 「―をこめて編んだセーター」あることをしようとする気持ち。意志。「やるしかないと―を決める」 「行こうという―が起こらない」物事に対する関心や興味。「遊びに―を奪われる」自分と異なるものを認め受け入れる余裕。度量。「広い―の持ち主」 「―の狭い人」物事の美しさやおもしろさのわかる感覚。風流心。「詩の―にふれる」 「美を求める―」覚えていること。記憶。「―に深く刻まれた痛み」 「―に残る名演技」気をつけること。注意。留意。「―が行き届く」 「隅々にまで―を配る」2物事の本質をなす意味。また、芸術上の理念。「演技の―を会得する」 「能の―は幽玄にある」なぞ解きなどで、その理由。わけ。「田舎の便りとかけて豆腐ととく。―はまめ(豆)で稼いでいる」3全く異なる他の物事に見立てること。つもり。「まだ蓬莱ほうらいは飾らねども、まづ正月の―」〈浄・阿波の鳴門〉4おもしろくない思い。また、分け隔てする気持ち。「かく親しき御仲らひにて、―あるやうならむも便なくて」〈源・若菜上〉下接句 気は心・口は口心は心・犬馬の心・旅は情け人は心・二千里の外ほか故人の心・人は見目みめよりただ心補説 書名別項。→こころ類語 精神・内面・ハート・良心・意味・気・神経・胸・意義・意・義・概念・謂いい・語意・語義・字義・文意・含意・含み・意味合い・旨・ニュアンス・語感・本義・広義・狭義補説 2015年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2015」キャンペーンでの「心」への投稿から選ばれた優秀作品。漢字で書くのは簡単だが、読むのは極めて難しいもの。へいしょさん体の中にある細い枝のようなもの。強いストレスがかかるとポキッと折れることがある。ちいちゃんパパさんある者にとっては鋼であり、ある者にとってはガラスであるもの。Kentaさん世の中で一番売ってはいけないもの。Shinさん誰も見た事がないのに、誰もがその存在を確信しているもの。saraさん無限のエネルギー。しかし時には熱を持ちすぎ制御不能になるときもある。二つ使用するときは特に注意(恋愛など)。まなぶさん人間の核。不安定で常に変化しており、脆く弱く壊れやすく、ときに自分の生死をも左右しうるもの。しかし、苦境を乗り越えるたびに強くなる。bunbunさんせかいいち性格の悪いともだち。ホンダマリコさん人間が存在する原点。目に見えないが、感情や思考、それに伴う行動などの人間には不可欠なものを動かす、なくてはならないもの。水泳部のマネージャーさん人間の核の部分。存在するようで存在せず、存在しないようで存在する。ゆいおさん目に見えず、触れることもできず、あったりなかったり、強かったり細かったり、人によっては頻繁に折れたりする。なのに、時々、すべてに打ち克つ力になる。ふくにゃさん頭の良きライバル。カリカリさん簡単には開かない箱の中に存在する世界。「心友」にだけ合鍵を渡しておく。かぐやさん他者を感じるときにその存在に初めて気づくもの。スエルテさんこころあたたアクセント こころあたたまあたたかい人情を感じてなごやかな心になる。「―・る情景」こころわざれば肝胆かんたんも楚越そえつの如ごと《「荘子」徳充符の「其の異なるものより之を視れば肝胆も楚越なり」から》気が合わないと、近親の間柄の者どうしでも、疎遠な他人のようである。こころ(「入る」が四段活用の場合)深く心にとまる。心が引かれる。「つねならぬ山の桜に―・りて池の蓮を言ひな放ちそ」〈後拾遺・雑五〉(「入る」が下二段活用の場合)熱中する。打ち込む。心を入れる。「遊びに―・れたる君達」〈源・椎本〉こころ1心がうわついて思慮に欠ける。「―・きたるにつき、さては、宮仕へなどする人は…末の世わろきものなり」〈宇津保・祭の使〉2陽気になる。心がうきうきする。「―・きたる顔し、円座を尻につけ立ちて踊れり」〈咄・醒睡笑・一〉こころ驚いて気が遠くなる。「心も失せて、我にもあらでつい居られぬ」〈宇治拾遺・二〉こころうちにあれば色いろそとにあらわる心の中で思っていることは、自然と顔色や動作などに現れる。思い内にあれば色外に現あらわる。こころ1執着する。あとまで心を残す。「いまはのきはまでいみじう―・き」〈夜の寝覚・四〉2打ち解けないで、心に隔てを置く。「つゆ―・かれ奉ることなく、塵ばかり隔てなくてならひたるに」〈源・蜻蛉〉3心遣いする。遠慮する。「まことのよるべと頼みきこえむには必ず―・かれぬべし」〈源・葵〉4注意する。用心する。「はかなきことにも―・きて見とがめつべきに」〈夜の寝覚・一〉こころおく1思慮が足りない。気がきかない。「かくまで―・れ、思ひやりなき事し出で給ふべしとは」〈狭衣・三〉2心がひるむ。気おくれする。「あやしく―・れても進み出でつる涙かな」〈源・梅枝〉こころおも1思慮深い。人柄が落ち着いている。「すぐれてをかしう、―・く」〈紫式部日記〉2俳諧で、おもむきが軽快でない。「ふかくおもひしづみ、かへって―・く詞ことばしぶり」〈去来抄・先師評〉こころおよ考えが行き届く。気がつく。「かの院、何事も―・び給はぬことはをさをさ無きうちにも」〈源・若菜下〉こころれる気持ちや考えがそちらに向かう。また、気持ちが弱る。「妹の説得に父も―・れたようだ」 「相次ぐ困難に―・れる」→心が折れるこころが洗あられる心のけがれが清められる。すがすがしい気持ちになる。「―・れるような澄んだ音色」こころが動うご1心が引きつけられる。関心をもつ。その気になる。「旅行に誘われて、少し―・いた」2気持ちが動揺する。心が乱れる。「草の葉にかかれる露の身なればや心動くに涙落つらむ」〈大和・一二三〉類語 無性に・やたら・むやみ・みだり・むやみやたら・めったやたら・めった・やみくも・あまり・無下に・後先なし・無謀・無鉄砲・盲滅法・盲目的・後先見ず・向こう見ず・命知らず・破れかぶれ・やけ・自暴自棄・ふてくされる・やけくそ・やけっぱち・自棄・捨て鉢・八方破れ・無軌道・放埒ほうらつ・放縦・放逸・奔放・野放図・勝手次第・好き勝手・ほしいまま・切実・切切・痛切・つくづく・つらつら・ひしひし・しみじみ・心こころから・心しんから・こよなく・ぞっこん・じいん・度外れ・めっぽう・途方もない・途轍とてつもない・桁違い・過度・すごく・ひどい・はなはだ・この上ない・とても・特別・ことさら・ひたすらこころが躍おど喜びや楽しい期待のために、心がわくわくする。「包みを開ける瞬間、期待に―・る」類語 朗らか・明朗・陽気・明るい・気さく・快活・楽天的・晴れやか・気持ちよい・快い・快かい・快感・快楽・心地よい・痛快・小気味よい・爽快・快適・壮快・楽・カンファタブル・すがすがしい・さわやか・清新・清爽・晴れ晴れ・さっぱり・楽しい・うはうは・ほくほく・笑いが止まらない・嬉しい・喜ばしい・欣快きんかい・愉快・嬉嬉きき・欣欣きんきん・欣然きんぜん・満悦・ご機嫌・上機嫌・晴れ晴れしい・ぴちぴち・生き生き・活発・からり・根明ねあか・心が弾む・心を躍らせるこころが折れる心の支えを失い、意欲がなくなる。障害にぶつかってくじける。「ずっとがんばってきたが、親友の裏切りで―・れた」補説 近年になって「心折れる」から意味が転じたとみられる。2000年代半ばからスポーツ選手が多用し、一般に広がった。こころが通かよ互いに十分に理解し合っていて、心が通じ合う。「―・ったつきあい」類語 以心伝心・呼応・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つうつう・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を通わす・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を交わす・心を以て心に伝うこころ1心にとめる。念頭におく。「常に心をかけて、しるきさまなる文などやあると…探し給へど」〈源・宿木〉2異性に思いをかける。恋する。「―・けたるすき者ありけり」〈源・末摘花〉こころが籠思いが十分に含まれる。気持ちがいっぱいに満ちている。「―・った贈り物」類語 優しい・温かい・温か・温厚・寛厚・寛仁かんじん・親切・情け深い・慈悲深い・心を籠める・ハートフルこころが騒さわ気持ちが落ち着かない。また、胸騒ぎがする。「出先で何かあったのではないかと―・ぐ」類語 ときめく・高鳴る・ときめかす・胸がとどろく・胸が躍る・胸を躍らせる・心が弾むこころが沈しず暗い気持ちに落ち込む。こころが狭せま周囲の状況や他人の言動を受け入れない。他人に対する思いやりがない。度量が狭い。こころが解ける心がやわらぐ。気持ちがほぐれる。「彼の―・けるまでそっとしておこう」こころが残のこすっきりと忘れられず、いまだに気になる。心残りがある。「捨てたはずの郷里に―・る」こころが弾はず喜びや楽しい期待のために、心がうきうきする。「夏休みの期待に―・む」類語 ときめく・高鳴る・ときめかす・胸がとどろく・胸が躍る・胸を躍らせる・心が騒ぐ・朗らか・明朗・陽気・明るい・気さく・快活・楽天的・晴れやか・気持ちよい・快い・快かい・快感・快楽・心地よい・痛快・小気味よい・爽快・快適・壮快・楽・カンファタブル・すがすがしい・さわやか・清新・清爽・晴れ晴れ・さっぱり・楽しい・うはうは・ほくほく・笑いが止まらない・嬉しい・喜ばしい・欣快きんかい・愉快・嬉嬉きき・欣欣きんきん・欣然きんぜん・満悦・ご機嫌・上機嫌・晴れ晴れしい・ぴちぴち・生き生き・活発・からり・根明ねあか・心が躍る・心を躍らせるこころが晴れる心配や疑念が消えて明るい気持ちになる。「試験のことを思うと―・れない」こころが引れる好意を寄せる。思いを寄せる。「人柄のよさに―れる」こころが広ひろおおらかで、周囲の状況や他人の言動をよく受け入れる。度量が広い。こころが震ふるえる強く感動する。また、衝撃を受ける。魂が震える。「圧巻の舞台に―・えた」 「―・えるほどの出来事」類語 琴線に触れる・心に染みる・心に残る・心に響く・心を打つ・心を動かす・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸に迫る・胸を打つ・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなるこころが乱みだれるあれこれと思いわずらい、心の平静が失われる。「思わぬ失敗に―・れる」こころ機転がきく。よく気がきく。「是等は皆一騎当千の兵にて、―・き夜討ちに馴れたる者共なりとは云ひながら」〈太平記・二八〉こころ心を取り乱して、分別がなくなる。「絶え入り給ひぬとて、人参りたれば、さらに何事も思し分かれず、御心もくれて渡り給ふ」〈源・若菜下〉こころここに有らず《「礼記」大学から》心が他のことにとらわれて、当面のことに心を集中できない。「―といった体ていで落ち着かない」こころ時雨しぐもの悲しくて、心が湿りがちになる。「神無月なほ定めなき雲よりも―・るる夕暮れの空」〈夫木・一六〉こころ事情・気心・情趣などを理解する。「ひそかに―・れる人と言へりける歌」〈土佐〉こころ雑念が消えて、澄んだ心になる。「身につもる言葉の罪も洗はれて―・みぬる三重みかさねの滝」〈山家集・下〉こころ気がせいて、いらいらする。心がいらだつ。「一刻も早くと―・かれる」こころ深く心にとまる。気に入る。「さこそげに君なげくらめ―・めし山の紅葉を人に折られて」〈右京大夫集〉こころそらなり心が自分のからだから離れてしまったようだ。うわの空である。「たもとほり行箕ゆきみの里に妹を置きて―土は踏めども」〈万・二五四一〉こころ心が奮いたつ。「心ねたうもてないたる、なかなか―・つやうにもあり」〈源・胡蝶〉こころ(「付く」が四段活用の場合)1愛情や関心が生じる。執心する。「御娘たちの住まひ給ふらむ御ありさま思ひやりつつ、―・く人もあるべし」〈源・椎本〉2物心がつく。分別がつく。「―・きなば、僧になして」〈太平記・九〉3気がつく。「ある人々は―・きたるもあるべし」〈堤・虫めづる姫君〉(「付く」が下二段活用の場合)1愛情や関心を持つ。思いを寄せる。「うつせみの常なき見れば世の中に―・けずて思ふ日そ多き」〈万・四一六二〉2気をつける。注意する。「若き人に見ならはせて、―・けんためなり」〈徒然・一八四〉こころ気力が尽きる。気ばかりもむ。「かやうに待ち聞えつつあらむも、心のみ尽きぬべきこと」〈源・葵〉こころ1心のわだかまりが解ける。きげんがなおる。「なほ―・けぬ御気色にて」〈源・浮舟〉2緊張が解ける。くつろぐ。「酒盛りなんどして、―・けたるほどなりけるに」〈増鏡・三神山〉こころ1ある物に強く心が引かれる。気に入る。「山水に―・り侍りぬれど」〈源・若紫〉2あきらめきれなくなる。未練が残る。「―・ることなくて、極楽にも心清く参り侍るべき」〈栄花・鶴の林〉こころ心がやわらぐ。心が慰む。「家島は雲居に見えぬ我が思へる―・ぐやと」〈万・三六二七〉こころに穴あなが空いたよう「胸に穴が空いたよう」に同じ。こころに余あま自分の考えではどうにも処理できない。思案に余る。「―・る問題をかかえる」こころに入(「入る」が四段活用の場合)1心に深くしみる。「何故なにゆゑか思はずあらむ紐ひもの緒の―・りて恋しきものを」〈万・二九七七〉2気に入る。心にかなう。「なのめならず―・りて思ひいらるるもはかなし」〈源・総角〉3納得する。よくわかる。「西へ行く月をやよそに思ふらん―・らぬ人のためには」〈山家集・中〉(「入る」が下二段活用の場合)1深く心に留める。熱中する。「学問に―・れて、遊びの道にも入りたち給へる時に」〈宇津保・藤原の君〉2関心を持つ。親身になる。「算を―・れて教へけるに」〈今昔・二四・二二〉こころに鬼おにを作つく1恐怖のあまり無用な想像をする。「―・りて、左右なく近づかず」〈古活字本保元・下〉2やましいことがあって悩む。「隠れみのうき名を隠すかたもなし―・る身なれど」〈新撰六帖・五〉こころに掛1ある事柄が心から離れないでいる。気に掛かる。「留守中は子供のことが常に―・っている」2人の厚意にすがる。「ただかばかりの御―・りてなむ多くの人々年を経ける」〈源・初音〉こころに垣かきをせよ油断をしないで用心せよ。用心を怠ることのないようにといういましめ。こころに掛ける1心にとどめる。念頭におく。「いつも―・けていただき感謝しています」2目をかける。懸想けそうする。「天武の―・けさせ給へば、清み原にめされて」〈胆大小心録〉3心にまかせる。思いのままにする。「はばかり給ふ事なくて、…ただ御―・けてもてなし給ふべくぞ」〈源・若菜上〉こころに笠かさて暮らせ《笠をかぶると上が見えないところから》高望みしないで分相応に暮らせ。こころに適かな1気に入る。満足に思う。「お―・うように努力します」2思いどおりになる。心のままになる。「命だに―・ふものならば何か別れの悲しからまし」〈古今・離別〉こころに刻きざ深く心に留めて忘れない。肝きもに銘じる。「師の言葉を―・む」類語 銘記・銘ずる・拳拳服膺・覚える・記憶・牢記ろうき・暗記・棒暗記・丸暗記・暗唱・暗譜・諳んずる・肝に銘ずる・胸に刻む・心に留める・気に留めるこころに刺「胸に刺さる」に同じ。「何気ない一言が―・る」こころに染みる心に深く入りこむ。しみじみと感じられる。「家族愛が―・みる物語」類語 感慨深い・感慨無量・感無量・感動・感激・感銘・感慨・胸きゅん・琴線に触れる・印象的・印象深い・心が震える・心に残る・心に響く・心を打つ・心を動かす・胸がつまる・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸を打つ・胸に迫る・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなる・揺さぶる・揺り動かす・泣ける・感泣・感涙・熱涙・ほろり・魅力的・蠱惑こわく的・蠱惑こわく・魅する・魅了・魅惑・素敵・引き付ける・吸い寄せる・チャーミング・興味津津・興味深い・面白い・エキサイティング・心を捉える・味わい深いこころに染(「染む」が五(四)段活用の場合)気に入る。心にかなう。「―・まない結婚をすすめられる」(「染む」が下二段活用の場合)深く心を寄せる。傾倒する。「皆人の―・むる桜花いくしほ年に色まさるらむ」〈千載・春上〉こころに付(「付く」が四段活用の場合)気に入る。心にかなう。「かたちはしもいと―・きて、つらき人の慰めにも見るわざしてむやと思ふ」〈源・少女〉(「付く」が下二段活用の場合)心を寄せる。関心をもつ。「この受領どものおもしろき家造り好むが、この宮の木立を―・けて」〈源・蓬生〉こころに留める心にしっかり覚えておく。「恩師の言葉を―・める」類語 銘記・銘ずる・拳拳服膺・覚える・記憶・牢記ろうき・暗記・棒暗記・丸暗記・暗唱・暗譜・諳んずる・肝に銘ずる・胸に刻む・心に刻む・気に留めるこころに残のこ感動や印象などが、のちのちまで忘れられない。「―・る名場面の数々」類語 感慨深い・感慨無量・感無量・感動・感激・感銘・感慨・胸きゅん・琴線に触れる・印象的・印象深い・心が震える・心に染みる・心に響く・心を打つ・心を動かす・胸がつまる・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸を打つ・胸に迫る・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなる・揺さぶる・揺り動かす・泣ける・感泣・感涙・熱涙・ほろり・魅力的・蠱惑こわく的・蠱惑こわく・魅する・魅了・魅惑・素敵・引き付ける・吸い寄せる・チャーミング・興味津津・興味深い・面白い・エキサイティング・心を捉える・味わい深いこころに響ひび強く感動して、印象に残る。感じ入って、心が引きつけられる。魂に響く。「恩師の言葉が―・いた」 「―・く芸術作品」類語 琴線に触れる・心が震える・心に染みる・心に残る・心を打つ・心を動かす・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸に迫る・胸を打つ・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなるこころに触れる物事に心が動かされる。「―・れる名言」こころに任まかせる1自分の思う通りに行う。勝手気ままにふるまう。「―・せてどこへでも行く」2自分の思い通りになる。「―・せたることのやうに、いと易きことにありなん、と答ふれば」〈宇治拾遺・一五〉3相手の考えにまかせる。「さらばただ―・せよ。われは詠めともいはじ」〈枕・九九〉こころにもあら1自分の本心ではない。「ここにも―でかくまかるに」〈竹取〉2気がついていない。思わず知らず。「いたう困こうじ給ひにければ、―ずうちまどろみ給ふ」〈源・明石〉こころにもな1本心ではない。不本意である。「―・いお世辞」 「つい、―・く言い過ぎた」2身に覚えのない。思いもよらない。「―・いことで責められる」「―・き事にうたがはれぬ」〈浮・織留・三〉類語 白白しい・空空しい・わざとらしい・体良く・受け流す・取り繕う・繕う・猫をかぶる・見せかけ・表面的こころは二ふたつ身は一ひとあれもこれもと望むのだが、自分のからだは一つしかなく、思うにまかせない。こころは矢竹やたけ《「矢竹」は「弥猛」の当て字》心がますます激しく勇み立つこと。「―にはやれども、もう叶はぬ」〈浄・千本桜〉こころひら心が晴れ晴れする。「ひさかたの月夜つくよを清み梅の花―・けて我が思へる君」〈万・一六六一〉こころひろく体たいゆたかなり《「大学」から》心にやましいことがなければ、それにつれて身体もまたのびやかである。こころへだ心が打ち解けない。「人の―・つべくも物し給はぬ人ざまなれば」〈源・胡蝶〉こころまどとまどう。当惑する。「泣きて伏せれば、―・ひぬ」〈竹取〉こころ悲しみで胸がいっぱいになる。「我妹子わぎもこが植ゑし梅の木見るごとに―・せつつ涙し流る」〈万・四五三〉こころも心こころなら心が落ち着かず、気が気でない。「内の人々は、まして―ずあわたたしく」〈増鏡・北野の雪〉こころ(「焼く」が四段活用の場合)胸を焦がす。心を悲しみもだえさせる。「冬ごもり春の大野を焼く人は焼き足らねかも我が―・く」〈万・一三三六〉(「焼く」が下二段活用の場合)思い焦がれる。「人に逢はむつきのなきには思ひおきて胸走り火に―・けをり」〈古今・雑体〉こころ1思い悩む。苦にする。「人知れぬわが通ひ路の…と詠めりければ、いといたう―・みけり」〈伊勢・五〉2怒る。恨む。〈名義抄〉こころより1自分の心がもとで。「秋はただ―おく夕露を袖のほかとも思ひけるかな」〈新古今・秋上〉2心の底から。心から。「―お礼申し上げます」こころ(「別く」が四段活用の場合)心の中で、複数のものごとを区別して扱う。また、愛情を他にも及ぼす。「げに川風も―・かぬさまに吹き通ふ物の音ども」〈源・椎本〉(「別く」が下二段活用の場合)に同じ。「ただ今は式部卿宮の御娘より外ほかに―・け給ふ方もなかなり」〈源・蓬生〉こころを洗あら心のけがれを清める。すがすがしい気持ちにする。「高原の空気に―・う」こころを合せる大ぜいが心を一つにして協力する。「―・せて仕事に取り組む」類語 以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を一にする・心を通わす・心が通う・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を交わす・心を以て心に伝うこころを致いた心を尽くす。真心を込める。「政治家として―・すべきことの第一は誠実である」こころを痛いためる心をなやます。心を悲しませる。「息子の勉強嫌いに―・める」こころを一いつする多くの人が心を合わせる。「全員の―して試合にのぞむ」類語 以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を通わす・心が通う・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を交わす・心を以て心に伝うこころを入れ替える今までの態度や考え方がまちがいであったことに気づいて改める。改心する。「―・えて一から出直す」類語 改心・改悛・悔悛こころを動うご1感動する。心を打たれる。「熱演に―・される」2興味をさそわれる。「近ごろは株式に―・している」3気持ちが落ち着かなくなる。心を乱す。「絵にかける女をうなを見て、いたづらに―・すがごとし」〈古今・仮名序〉類語 感慨深い・感慨無量・感無量・感動・感激・感銘・感慨・胸きゅん・琴線に触れる・印象的・印象深い・心が震える・心に染みる・心に残る・心に響く・心を打つ・胸がつまる・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸を打つ・胸に迫る・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなる・揺さぶる・揺り動かす・泣ける・感泣・感涙・熱涙・ほろり・魅力的・蠱惑こわく的・蠱惑こわく・魅する・魅了・魅惑・素敵・引き付ける・吸い寄せる・チャーミング・興味津津・興味深い・面白い・エキサイティング・心を捉える・味わい深いこころを打強く感動させる。「聴衆の―・つ講演」類語 感慨深い・感慨無量・感無量・感動・感激・感銘・感慨・胸きゅん・琴線に触れる・印象的・印象深い・心が震える・心に染みる・心に残る・心に響く・心を動かす・胸がつまる・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸を打つ・胸に迫る・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなる・揺さぶる・揺り動かす・泣ける・感泣・感涙・熱涙・ほろり・魅力的・蠱惑こわく的・蠱惑こわく・魅する・魅了・魅惑・素敵・引き付ける・吸い寄せる・チャーミング・興味津津・興味深い・面白い・エキサイティング・心を捉える・味わい深いこころを奪うばおもしろさや、すばらしさなどで、人の心をすっかり引きつける。「名画に―・われる」こころを置1気を遣う。遠慮する。「―・くことなくお話しください」2打ち解けないで、心に隔てを置く。「―・かれ、うるさき者に思はれてぞありけるほどに」〈今昔・二五・四〉こころを起1心を励ます。発奮する。「いといみじく心苦しければ、―・して祈り聞こゆ」〈源・若菜下〉2求道の心を起こす。発心ほっしんする。「―・して、やがて頭かしらおろして」〈今鏡・九〉こころを躍おどせる喜びや楽しい期待などのために心をわくわくさせる。心を躍らす。「―・せて入学式に臨む」類語 朗らか・明朗・陽気・明るい・気さく・快活・楽天的・晴れやか・気持ちよい・快い・快かい・快感・快楽・心地よい・痛快・小気味よい・爽快・快適・壮快・楽・カンファタブル・すがすがしい・さわやか・清新・清爽・晴れ晴れ・さっぱり・楽しい・うはうは・ほくほく・笑いが止まらない・嬉しい・喜ばしい・欣快きんかい・愉快・嬉嬉きき・欣欣きんきん・欣然きんぜん・満悦・ご機嫌・上機嫌・晴れ晴れしい・ぴちぴち・生き生き・活発・からり・根明ねあか・心が躍る・心が弾むこころを鬼おにするかわいそうだと思いながら、厳しい態度をとる。「子供の将来のために―してしかる」類語 潔い・潔癖・堂堂・正正堂堂・高潔・潔白・清純・純潔・廉直・清廉・廉潔・貞潔・断固・きっぱり・断然・毅然・断じて・頑として・頑・屹度きっと・びしびしこころを傾かたむける1心を集中させる。心を注ぐ。「地域の発展に―・ける」2心を寄せる。「熱心な説得に―・ける」こころを通かよ互いに心が通じ合う。気脈を通じる。心を通わせる。「―・す学生時代からの友人」類語 以心伝心・呼応・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つうつう・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心が通う・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を交わす・心を以て心に伝うこころを交互いに心を通わせる。思い合う。「かねてから―・していた仲」類語 以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つうつう・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を通わす・心が通う・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を以て心に伝うこころを砕くだいろいろと気を遣う。心配する。「育児に―・く」類語 苦労・骨折り・労ろう・労苦・苦心・腐心・辛苦・辛労・心労・煩労・艱苦かんく・艱難かんなん・苦難・辛酸・ひと苦労・難儀する・骨折る・てこずる・労する・心配り・配慮・気配り・心遣い・気遣い・心掛け・顧慮・細心・気兼ね・屈託・心配・注意・目配り・高配・気遣う・気を遣う・気を利かせる・気を配る・心を配る・目が届く・行き届くこころを配くば気をつける。配慮する。気をくばる。「失礼がないように―・る」類語 心配り・配慮・気配り・心遣い・気遣い・心掛け・顧慮・細心・気兼ね・屈託・心配・注意・目配り・高配・気遣う・気を遣う・気を利かせる・気を配る・心を砕く・目が届く・行き届くこころを汲他人の心の中を思いやる。気持ちを察する。「―・んで静かに見守る」こころを籠める思いやりの気持ちで心の中をいっぱいにする。真心をこめる。「―・めて応援する」類語 誠心誠意・謹んで・優しい・温かい・温か・温厚・寛厚・寛仁かんじん・親切・情け深い・慈悲深い・心が籠もる・ハートフルこころを使つか気を配る。心配する。心遣いをする。「来客への応対に―・う」こころを掴つか人の気持を引きつける。「有権者の―・む演説」こころを尽心の底から思ってする。できる限りのことをする。「―・した看病」こころを留める1気をつける。注意する。「道端の花にふと―・める」2愛着をもつ。気に入る。「松はゆたかに竹すなほなるやうにと―・め、手をしめて教ゆるは恋の手習ひ」〈浮・御前義経記・一〉こころを捉とらえる人の気持ちを自分の方へ引きつける。「生徒の―・えた授業」類語 魅する・魅了・魅惑・蠱惑こわく・吸い寄せる・引き付ける・魅力的・蠱惑こわく的・素敵・印象的・印象深い・感慨深い・チャーミング・興味津津・興味深い・面白い・エキサイティング・心に染みる・心に残る・心を打つ・心を動かす・胸を打つ・胸に迫る・味わい深いこころを取人の気持ちにとりいる。機嫌をとる。「大和撫子やまとなでしこをばさしおきて、まづ塵ちりをだに、など親の―・る」〈源・帚木〉こころを引1人が興味を起こすようにする。気を引く。「若者の―・くイベント」2気持ちを試そうとする。「なにげない話で相手の―・いてみる」こころを開ひら1本心を明らかにする。心の奥底をうちあける。「―・いて語り尽くす」2親しい気持ちになる。うちとける。「あたたかい言葉に―・く」類語 心が通う・心を通わす・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つうつう・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を交わす・心を以て心に伝うこころを用もちいるいろいろ注意する。配慮する。「来客のもてなしに―・いる」こころを以もって心こころに伝つた「以心伝心いしんでんしん」を訓読みにした言葉。類語 以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つうつう・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を通わす・心が通う・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・心を交わすこころを遣1心の憂さを晴らす。気晴らしをする。「花盛り、紅葉盛りなどにものし給ひて、心やり給ふ所あり」〈宇津保・春日詣〉2得意になる。思うままに事をする。「わが心得たる事ばかりを己おのがじし―・りて」〈源・帚木〉3心をその方にやる。思いをはせる。「旅の空を思ひおこせて詠まれたるにこそはと、―・りて」〈十六夜日記〉こころを許ゆる気を許す。また、うちとける。「彼に―・したのがまちがいだった」 「互いに―・した間柄」類語 心が通う・心を通わす・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を開く・気を許す・肝胆相照らす・以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つう‐つう・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を交わす・心を以て心に伝うこころを寄せる1思いをかける。好意をいだく。「級友の一人にひそかに―・せる」2関心をもつ。熱中する。傾倒する。「音楽に―・せる」
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更新时间:2025/3/13 7:14:25