释义 |
[一]〘副〙[二]〘連語〙こころ‐から【心から】一〘副〙本当の気持ちで言動がなされるさま。心の底から。心底しんそこから。心より。「―恋い慕う」 「―喜ぶ」二〘連語〙他からの強制ではなく、自分の意志で。自分から求めて。「現世、後生、―徒いたづらになしたる者なり」〈今昔・二六・五〉類語 平に・なにとぞ・是非・どうぞ・どうか・願わくは・くれぐれも・なんとか・ぜひとも・まげて・ひとつ・なにぶん・心しんから・衷心・返す返す・強いて・敢えて・努めて・できるだけ・なるたけ・なるべく・可及的・必ず・きっと・絶対・何としても・どうしても・是が非でも・たって・必ずや・必定・否が応でも・否でも応でも・否いやでも・否いやとも・是非とも・とくと・とっくり・重ね重ね・つくづく・しみじみ・切切・痛切・切実・深刻・ひしひし・じいん・切せつ・無性に・やたら・むやみ・みだり・むやみやたら・めったやたら・めった・やみくも・あまり・無下に・後先なし・無謀・無鉄砲・盲めくら滅法・盲目的・後先見ず・向こう見ず・命知らず・破れかぶれ・やけ・自暴自棄・ふてくされる・やけくそ・やけっぱち・自棄・捨て鉢・八方破れ・無軌道・放埒ほうらつ・放縦・放逸・奔放・野放図・勝手次第・好き勝手・ほしいまま・つらつら・心が動く・こよなく・ぞっこん・度外れ・めっぽう・途方もない・途轍とてつもない・桁違い・過度・すごく・ひどい・はなはだ・この上ない・とても・特別・ことさら・ひたすら |