释义 |
こ‐てん【古典】アクセント こてん○ 1古い時代に書かれた書物。当代・現代からみて、古い時代に属する書物。「鴎外や漱石も若者にとっては―なのである」2学問・芸術のある分野において、歴史的価値をもつとともに、後世の人の教養に資すると考えられるもの。多く、著述作品についていう。「国富論は経済学における―である」3芸能の世界で、近代に興った流派に対し、古い伝統に根ざしたもの。「―舞踊」4古くからの定め。古代の儀式や法式。類語 典籍・本・書物・書籍・図書・書冊・冊子・書巻・書しょ・ふみ・著作・著書・巻・文献・ブック |