释义 |
小股が切れ上がる小股を掬う小股を取るこ‐また【小股】アクセント こまた○ 1両足を開く幅が狭いこと。また、歩幅の狭いこと。「―で歩く」⇔大股。2股の部分。また、股に関するちょっとした動作にいう。「―を取って投げる」「何処へ出しても羞しからぬ容女おんなぶり…口尻あがり―しまりて」〈柳浪・黒蜥蜴〉小股こまたが切きれ上あが・る女性の足がすらりと長く、いきな姿を表す言葉。「―・ったいい女」小股こまたを掬すく・う1相撲の小股すくいの手を使う。小股を取る。2他人のすきを利用して自分の利を図る。小股を取る。「人の―・う」小股こまたを取と・る「小股を掬すくう」に同じ。「―・って投げる」 |