释义 |
根を詰めるこん【根】アクセント こ↓ん 1物事に飽きずに耐えうる力。気力。根気。「精も―もつきはてる」2《梵indriyaの訳。機関・能力の意》仏語。作用を起こす力。生命活動や感覚の原動力。感覚のもとになる眼・耳・鼻・舌・身を五根、それに思惟を起こさせる意を加えて六根という。3㋐方程式を成立させる未知数の値。㋑ある数を何乗かした数に対するもとの数。「平方―」4イオンになりやすい基き。硫酸根(SO4)など。類語 根気・忍耐力・気根・精根根こんを詰つ・める一つの物事を、精神を集中させて、続けて行う。「―・めて仕事をする」類語 専心・打ち込む・専念・没頭・没入・傾注・没我・熱中・夢中・熱心・鋭意・無我夢中・背水の陣・緊褌きんこん一番・凝る・耽る・浸る・骨折る・骨を折る・目の色を変える・心血を注ぐ・手を尽くす・身を投ずる・身を挺する・体を張る・明け暮れる・ひたすら・いちず・ひたむき・一筋・ただ・ただただ・専一・ひとえに・一心・一念・一路・一散・一目散・一直線・一本槍・一点張り・一辺倒・一意専心・営営・せっせ・遮二無二・無二無三・がむしゃら・一心不乱・脇目も振らず・まっしぐら・しゃかりき・しゃにむに・無心・粉骨砕身・直線的・傾倒・猪突猛進・ストレート・我を忘れる・身を入れる・身を砕く |