单词	こんじきどう【金色堂】
释义	［一］［二］こんじき‐どう【金色堂】〔―ダウ〕一内部を金箔きんぱくなどで飾った阿弥陀堂。極楽浄土を象徴する。二岩手県西磐井にしいわい郡平泉町の中尊寺にある藤原清衡ふじわらのきよひら・基衡もとひら・秀衡ひでひら3三代の廟堂。天治元年（1一1一2二4四）清衡が建立。中尊寺創建当時の唯一の完全な遺構で、内外を黒漆で塗り、金箔を押したのでこの名がある。藤原時代工芸技術の粋を集めている。光堂ひかりどう。中尊寺の金色堂を保護する新覆堂地図金色堂
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