释义 |
業が煮える業を曝す業を煮やすごう【業】〔ゴフ〕アクセント ご↓う 《梵karmanの訳》1仏語。人間の身・口・意によって行われる善悪の行為。2前世の善悪の行為によって現世で受ける報い。「―が深い」 「―をさらす」 「―を滅する」3理性によって制御できない心の働き。業ごうが煮に・える物事が思うように運ばないで、いらいらする。「―・えてならん」〈白鳥・牛部屋の臭ひ〉業ごうを曝さら・す前世の悪業によって受けた恥を、現世でさらす。業ごうを煮にや・す事が思うように運ばず、腹を立てる。「無意味な発言が続き―・して席を立つ」類語 むかむか・むくれる・怒おこる・怒いかる・憤る・八つ当たり・いじける・ひねくれる・すねる・ひがむ・ねじける・ねじくれる・ふくれる・気色けしきばむ・むかつく・むかっと・むっと・むらむら・くしゃくしゃ・不快・不愉快・不機嫌・不興・憮然・仏頂面・虫の居所が悪い・風向きが悪い・胸糞が悪い・気を悪くする・つむじを曲げる・はらわたが煮え返る・臍へそを曲げる・怒り狂う・腹立つ・腹が立つ・小腹が立つ・腹を立てる・怒り心頭に発する・癪しゃく・小癪こしゃく・癪しゃくに障る・癇癪かんしゃく・冠を曲げる・堪忍袋の緒が切れる・向かっ腹ぱら・やけっ腹ぱら・業腹・逆上・青筋を立てる・憤懣ふんまん・わなわな・虫唾むしずが走る・反吐へどが出る・かりかり・じりじり・やきもき・むしゃくしゃ・むずむず・うずうず・苛立つ・じれる・苛つく・痺れを切らす・歯痒い・じれったい・もどかしい・辛気臭い・苛立たしい・まだるっこい・まどろっこい・躍起・隔靴掻痒・いらいら・荒れる・荒らす・すさむ・すさぶ・焦慮・苛立ち・焦燥・焦る・せく・急き込む・気が急く・逸る・テンパる・焦心・尖る・手ぬるい・生ぬるい・のろ臭い・間怠まだるい・間怠まだるこしい・煮え切らない・うやむや・あやふや・漠然・おぼろげ・曖昧・どっちつかず・要領を得ない・ぬらりくらり・ぬらくら・のらりくらり・のらくら・ぼやかす・無節操・洞ヶ峠・言を左右にする・言葉を濁す・小心・弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大人しい・こわがり・内気・怯懦きょうだ・怯弱きょうじゃく・意気地なし・小胆・小心翼翼・弱腰・薄弱・惰弱・柔弱・軟弱・優柔不断・柔い・柔やわ・弱弱しい・女女しい・弱音を吐く・音を上げる・悲鳴を上げる・気が弱い・腰が弱い・肝が小さい・肝っ玉が小さい |