释义 |
[一]〘名・形動〙[二]〘副〙ごく【極】アクセント ご↓く 一〘名・形動〙1いちばん上等であること。また、そのものやそのさま。最良。極上。「甘露煮にするにはこの位が―だアな」〈花袋・田舎教師〉2(多く「の」を伴って)程度がはなはだしいこと。「この和尚様と大の仲よしで、…―の懇意であったから」〈蘆花・思出の記〉3ひき茶の銘柄「極揃ごくぞろえ」の略。精選された極上の宇治茶のこと。二〘副〙普通の程度をはるかに越えているさま。きわめて。非常に。「―親しい間柄」類語 たいへん・とても・非常に・はなはだ・大いに・きわめて・すこぶる・大層・至って・至極しごく・いとも・実に・まことに・いたく・ひどく・恐ろしく・すごく・ものすごく・滅法めっぽう・さんざっぱら・さんざん・さんざ・こってり |