释义 |
さき‐ぼそり【先細り】アクセント さきぼそり○ 〘名・形動〙スル1先になるほどもとの方より細くなっていること。また、そのさまや、そのもの。⇔先太り。2物事が、時がたつにつれて衰えていくこと。また、財産などが減っていくこと。「商売が―になる」⇔先太り。類語 落ち目・減退・後退・下火・退潮・尻すぼまり・廃頽・下り坂・左前・不振・じり貧・どか貧・下がり目・低落・廃る・廃れる・傾く・寂れる・衰える・尻下がり・尻切れとんぼ・竜頭蛇尾・孤城落日・じり安・貧乏・貧困・貧窮・貧苦・窮乏・困窮・困乏・困苦・生活苦・貧ひん・赤貧・極貧・清貧・貧寒・素寒貧すかんぴん・不如意ふにょい・文無もんなし・末期的・衰残・弱体化・衰弱・衰微・衰退・頓挫・衰え・地に落ちる・没落・落ちぶれる・うらぶれる・成り下がる・零落・凋落ちょうらく・転落・落魄らくはく・淪落・堕落・末路・斜陽・成れの果て・見る影もない・朽ちる・消沈・衰亡・たそがれ・失速・焼きが回る・耄碌もうろく・ぽんこつ・火の車・終末・大詰め・尾羽うち枯らす・世も末・尻すぼみ |