释义 |
さ‐のみ【▽然のみ】〘副〙《副詞「さ」+副助詞「のみ」から》1(あとに打消しの語を伴って用いる)それほど。さほど。「―運動にはならないでも」〈里見弴・今年竹〉2そのように一概に。「今より後は、まして―なむ思う給へらるべき」〈源・帚木〉類語 さしも・あれほど・あんな・なにほど・かばかり・これほど・それほど・さほど・さまで・どれほど・いかほど・それくらい・このくらい・これくらい・こればかり・これっぽっち・これきり・これっきり・これだけ・これしき・それしき・満更まんざら・必ずしも・あながち・一概に・さして・さしたる・そんな・そのよう・そうした・そういう・さよう・さも・さもさも・そう・然しかく・あまり・大して・なかなか・取り立てて・別段 |