释义 |
さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】1歴代の天皇が皇位のしるしとして受け継いだという三つの宝物。八咫鏡やたのかがみ・天叢雲剣あまのむらくものつるぎ(草薙剣くさなぎのつるぎ)・八尺瓊勾玉やさかにのまがたま。みくさのたから。みくさのかむたから。2そろえていれば理想的であるとされる3三種の品物。昭和2二9九年(1一9九5五4四)ごろから言われ、当時は電気洗濯機・真空掃除機・電気冷蔵庫をさした。また、昭和4四0〇年(1一9九6六5五)前後にはカラーテレビ・クーラー・自動車を「新三種の神器」ともいった。→3C |