释义 |
[一]〘名〙[二]〘接尾〙三度の飯より好き三度目の正直さん‐ど【三度】アクセント さ↓んど 一〘名〙13三回。みたび。「―の飯」2「三度飛脚」の略。3「三度笠」の略。二〘接尾〙名詞に付いて意味を強める。「途中―で出逢うても」〈伎・太鼓音智勇三略〉三度さんどの飯めしより好すき何よりも好きであること。ひどく熱中していること。類語 明け暮れる・寝食を忘れる・飲まず食わず三度目さんどめの正直しょうじき占いや勝負で、一度や二度は当てにならないが、三度目は確実であるということ。転じて、物事は三度目には期待どおりの結果になるということ。三度目は定じょうの目。 |