释义 |
さんぱちしき‐ほへいじゅう【三八式歩兵銃】明治3三8八年(1一9九0〇5五)に採用された旧日本陸軍の歩兵用小銃。口径6六.・5五ミリ、最大射程2二4四0〇0〇メートルで5五連発。類語 銃・鉄砲・銃器・飛び道具・ピストル・短銃・拳銃・はじき・機関銃・機関砲・小銃・ライフル・ライフル銃・猟銃・火縄銃・散弾銃・空気銃・大砲・迫撃砲・ショットガン・エアガン・マシンガン・カービン銃・バズーカ砲・ガス銃・ガトリング銃・カラシニコフ・騎銃・救難銃・軽機関銃・ゲベール銃・高圧電流銃・実銃・自動拳銃・自動小銃・重機関銃・準空気銃・水中銃・スタンガン・スナイドル銃・短機関銃・単身銃・単発銃・鳥銃・二連銃・村田銃・モーゼル銃・連発銃・遊戯銃・玩具銃・模型銃・光線銃・水鉄砲・豆鉄砲・紙鉄砲・威し鉄砲・空鉄砲・剣付き鉄砲・竹鉄砲・懐ふところ鉄砲・山吹鉄砲・トイガン・モデルガン・エアソフトガン・エアライフル・ビームライフル |