| 释义 |
さんゆうてい‐えんしょう【三遊亭円生】〔サンイウテイヱンシヤウ〕落語家。一（初世）［1一7七6六8八～1一8八3三8八］江戸後期の落語家。江戸の人。通称、橘屋松五郎。烏亭焉馬うていえんばに師事。三遊派の祖で、芝居噺ばなしの創始者。二（6六世）［1一9九0〇0〇～1一9九7七9九］大阪の生まれ。本名、山崎松尾。多彩な芸と都会的な語り口で人気を得る。昭和4四0〇年（1一9九6六5五）から昭和4四7七年（1一9九7七2二）まで落語協会会長。昭和5五3三年（1一9九7七8八）、落語協会を脱退し、落語三遊協会を設立。得意の演目は「子別れ」 「品川心中」など。 |