日语词汇“さんろんしゅう【三論宗】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	さんろんしゅう【三論宗】
释义	さんろん‐しゅう【三論宗】三論を典拠とする仏教の宗派。起源はインドで、空の思想を説く。鳩摩羅什くまらじゅうによって中国に伝えられ、隋末・唐初のころ、僧吉蔵が中国十三宗の一として完成。日本には推古天皇3三3三年（6六2二5五）、吉蔵の弟子慧灌えかんによって伝えられ、智蔵・道慈が入唐帰朝して、南都六宗の一となる。実践より思弁的要素が強く、平安時代以後衰退。空くう宗。中観宗。
随便看	だれとく【誰得】だれにみしょとてべにかねつきょうぞだれの息子でもないだればだれば【だれ場】だれひとりだれひとり【誰一人】だれもかもだれもかも【誰も彼も】だれもかれもだれもかれも【誰も彼も】だれもがクジラを愛してる。だれもしらないちいさなくにだれもしらないちいさなくに【だれも知らない小さな国】だれもねてはならぬだれもねてはならぬ【誰も寝てはならぬ】だれも知らない女だれも知らない小さな国だれも知らない小さな国だれるだれ場だれ気味だろうだんだん

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