释义 |
しお‐どき【潮時】〔しほ―〕アクセント しおどき○ 1潮の満ちる時、また、引く時。2物事を始めたり終えたりするのに、適当な時機。好機。「―を待つ」 「ピッチャー交代の―」3時間。特に、一日のうちで出産や死亡の多く起こる時間。潮の干満の時刻に合わせて起こるからという。補説 2について、文化庁が発表した平成2二4四年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「ちょうどいい時期」で使う人が6六0〇.・0〇パーセント、本来の意味ではない「ものごとの終わり」で使う人が3三6六.・1一パーセントという結果が出ている。類語 時機・機会・チャンス・好機・時節・頃合い・頃おい・時とき・折おり・機・機運・潮合い・時宜・機宜・好期・適期・時分・時分時どき・商機・勝機・戦機・千載一遇・タイミング・めった・得難い・稀まれ・かけがえのない・希有けう・盲亀もうきの浮木ふぼく・一期一会いちごいちえ・見せ場・決め所・思いがけない・思いがけず・待てば甘露の日和ひよりあり・折よく・僥倖ぎょうこう・ここぞ・一世いっせ一代・最初で最後・図らずも・決定的瞬間・契機 |