释义 |
[一]〘副〙[二]〘感〙しか‐じか【▽然▽然】アクセント しか↓じか 《古くは「しかしか」か》一〘副〙(「云云」とも書く)繰り返して言わないとき、わかりきったことをいちいち言わないとき、または必要のないことなので省略するときなどに、その代わりに用いる。かようかよう。かくかく。うんぬん。「彼はこれこれ―の理由で出席できないという」二〘感〙あいづちを打つときに用いる語。そのとおり。そうそう。「―、いと興あることなり」〈大鏡・序〉類語 斯く斯く・こうこう・これこれ・かよう・こんな・こういう・このよう・かかる・こう・斯く・なに・なにか・なにかしら・なになに |