释义 |
しがい‐せん【紫外線】〔シグワイ―〕アクセント しがいせん○ 可視光線のスペクトルの紫色部より外側にあって、目には見えない光線。波長は1一~3三8八0〇ナノメートル程度で、可視光線より短く、X線より長い。太陽光線・水銀灯の中に含まれ、殺菌作用をもつ。また大気中の酸素と反応してオゾンを発生する。化学線。菫外きんがい線。UV(ultraviolet)。ウルトラバイオレットレイ。補説 波長により近紫外線・遠紫外線・極紫外線の三つに分けられる。また、近紫外線はさらにUVA(A波)・UVB(B波)・UVC(C波)に分けることもある。類語 放射線・放射能・宇宙線・赤外線・熱線・遠赤外線・可視光線・アルファ線・ベータ線・ガンマ線・エックス線・レントゲン線 |