释义 |
しきり【▽頻り】〘形動〙文〘ナリ〙《動詞「しき(頻)る」の連用形から》1同じことが何度も引き続き起こるさま。ひっきりなし。「警笛が―に鳴る」 「問い合わせが―だ」2程度・度合いが著しいさま。むやみ。やたら。「―に故郷を懐かしむ」 「雨が降ること―だ」類語 陸続・引っきり無し・頻繁・盛ん・たびたび・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しょっちゅう・幾度・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・何度も・再三・再再・再三再四・再び・また・重ねて・再度・又又・又も・またもや・またぞろ・懲りずまに・二の舞・性懲しょうこりもない・轍てつを踏む・前車の轍てつを踏む・前轍てつを踏む・改めて・またしても・くれぐれ・くれぐれも・返す返す・よくよく・とくと・とっくり・重重・重ね重ね・幾重にも・念入り・二度と・二度と再び・くどくど・うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・たらたら・ああだこうだ・四の五の・四の五の言う |