释义 |
四十八手の裏表しじゅうはっ‐て【四十八手】〔シジフハツ―〕アクセント しじゅうは↓って 1相撲で勝負をきめる技の総称。古法では、頭による反り、手による捻ひねり、腰による投げ、足による掛けの四手に、それぞれ1一2二種の変化があるとする。現在、日本相撲協会は、8八2二種を決まり手と定めている。→決まり手2目的をとげるための、種々の手段・駆け引き。「セールスの―を尽くして売り込む」四十八手しじゅうはっての裏表うらおもて1相撲の四十八手には、それぞれ裏と表の変化があること。2ありとあらゆる駆け引きや秘術。 |