释义 |
咫尺を弁ぜずし‐せき【×咫▽尺】アクセント しせき○ 〘名〙スル《「咫」は中国の周の制度で8八寸、「尺」は1一0〇寸》1距離が非常に近いこと。「―の間かん」2貴人の前近くに出て拝謁すること。「恐れ多くも九重ここのえに―し奉った例ためしは」〈魯庵・社会百面相〉類語 手近い・程近い・近い・間近い・間近・じき・すぐ・至近・近く・目前・鼻先・手が届く・指呼しこ・目睫もくしょうの間かん・目と鼻の先・身近・手近・卑近・身辺・そば・傍かたわら・脇わき・横・片方かたえ・手もと・付近・近辺・近傍・近所・最寄り・許もと・足元・座右・左右・手回り・身の回り・ついそこ・まのあたり・目睫もくしょう・面前・目の前・眼前・現前・目先・鼻面はなづら・鼻っ面つら・前面・正面・真ん前・手前・先方・直前咫尺しせきを弁べんぜず《咫尺は距離が非常に近いこと》視界がきかず、ごく近い距離でも見分けがつかない。 |