释义 |
しだら‐な・い〘形〙文しだらな・し〘ク〙人の行いや物事の状態などにしまりがない。だらしない。「―・い部屋が汚い洗濯物の間から見えていたり」〈梶井・瀬山の話〉類語 でれでれ・でれっと・でれつく・だらしない・ぐうたら・ずぼら・ものぐさ・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・のらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・のんべんだらり・無精・ルーズ・鼻の下を伸ばす・鼻の下が長い・便便だらり・便便・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・だらける・のほほん・風太郎ぷうたろう・その日暮らし・ふしだら・自堕落・ずるける・怠ける・手を抜く・手抜き・骨惜しみ・のろのろ・もたもた・ぐずぐず・投げ遣り・レイジー・怠慢・怠惰・無為・拱手きょうしゅ・横着・怠る・サボる・イージー・イージーゴーイング・風の吹くまま気の向くまま・油を売る・まったり・漫然・たるむ・ぬるま湯・ぬるま湯につかる |