释义 |
室に入りて矛を操るしつ【室】アクセント しつ↓{が} /【複】~↓しつ1家の中の区切られた区画。へや。2会社や官庁などの組織の一。「企画開発―」3妻。特に、身分の高い人の妻。奥方。内室。「豊臣秀吉の―」4刀剣の鞘さや。5二十八宿の一。北方の第六宿。ペガスス座のαアルファ星・βベータ星をさす。はついぼし。室宿。類語 部屋・間ま・ルーム室しつに入いりて矛ほこを操あやつる《「後漢書」鄭玄伝から》他人の部屋に入り込み、そこの武器をとってその持ち主を攻撃する。相手の議論を逆用して相手を攻撃することのたとえ。 |