释义 |
しぶんぎざ‐りゅうせいぐん【四分儀座流星群】〔―リウセイグン〕竜座と牛飼座の境界付近を輻射点とする流星群。名称は1一9九2二8八年に星座名として廃止された四分儀座(壁面四分儀座)に輻射点があったことに由来する。1一月1一日頃から1一月5五日頃にかけて見られ、1一月4四日頃に出現のピーク(極大)となる。母天体はマックホルツ彗星、ヘールボップ彗星、公転周期が短い小惑星などが候補に挙がっているが、確定されていない。ペルセウス座流星群、双子座流星群とともに三大流星群の一つとして知られる。竜座ιイオタ流星群。 |